SNSマーケティングの失敗例

アメリカのマクドナルドの失敗

ファストフードの最大手のマクドナルドがアメリカでSNSキャンペーンの失敗事例をご紹介いたします。
アメリカのマクドナルドはTwitterのキャンペーンで「マクドナルドの思い出をつぶやいてみよう」と呼びかけました。

マクドナルドとしては、家族と食べた思い出のハンバーガーの味や好きだったメニューの思い出などのユーザー達の思い出のマクドナルドを思い起こさせ、マクドナルドの企業イメージの向上を狙ったのですが、実際にはマクドナルドのクレーム、労働環境の悪さ、給料の安さなどネガティブな投稿で埋め尽くされてしまい、マクドナルドの思惑とは正反対の結果となってしまいました。
この事例はSNSのキャンペーンは完全にはコントロールできないと言う、有名な失敗となりました。

アメリカのトヨタの失敗

アメリカのトヨタが、アメリカ最大のスポーツイベント「スーパーボール」の際に起こしてしまったSNSキャンペーンの失敗例をご紹介いたします。
アメリカのトヨタはスーパーボールの関連のハッシュタグをつけた、Twitterのつぶやきに自社製の乗用車「カムリ」の宣伝リツイートを大量に発信して、「カムリ」キャンペーンに参加を促しました。
結果としては、大量の宣伝リツイートを受け取ったユーザーの怒りを買い、アメリカのトヨタへの非難が殺到して、アカウントの停止とキャンペーンを中止しました。
この事例からSNSユーザー達は「一方的な宣伝にたいして反発的な行動が起きやすい」事例として有名な失敗例となり、宣伝方法に工夫が求められるようになりました。


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